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ガンダムのマンホール蓋を「宇宙に一番近い街」相模原市に寄贈 巡回展示へ:東京新聞 TOKYO Web
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ガンダムのマンホール蓋を「宇宙に一番近い街」相模原市に寄贈 巡回展示へ:東京新聞 TOKYO Web
人気アニメシリーズ「機動戦士ガンダム」のモビルスーツをデザインした二種類のマンホールの蓋(ふた)... 人気アニメシリーズ「機動戦士ガンダム」のモビルスーツをデザインした二種類のマンホールの蓋(ふた)が、相模原市に寄贈された。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」なども描かれ、市役所本庁舎本館ロビーで十一日まで展示後、市内三カ所でも巡回展示される。 シリーズを手掛けるバンダイナムコグループは地域活性化などのため、地方自治体に「ガンダムマンホール蓋」を寄贈している。中央区にJAXA宇宙科学研究所の相模原キャンパスがあり、宇宙をテーマにした事業を展開する同市が応募した。寄贈は昨年の小田原市に次ぎ、全国二番目。 六月中旬を予定する設置場所は、ガンダムと「はやぶさ」を描いた蓋は同キャンパス最寄りのJR淵野辺駅北口。ザク2(ローマ数字の2)と、JAXAが今年打ち上げを計画する小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」を描いた蓋は同キャンパス正門前。 三月二十八日に本庁舎でお披露目され、