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「追い出すのではなく、在留資格を認めて」 3回以上難民認定申請した外国人が入管難民法改正案反対を訴え:東京新聞 TOKYO Web
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「追い出すのではなく、在留資格を認めて」 3回以上難民認定申請した外国人が入管難民法改正案反対を訴え:東京新聞 TOKYO Web
入管法改正案について話すサファリさん(左)とハンナン・ミアさん(右)=23日、東京・永田町の参院議... 入管法改正案について話すサファリさん(左)とハンナン・ミアさん(右)=23日、東京・永田町の参院議員会館で 難民認定申請中は本国に送還されない規定の適用を原則2回までに制限することなどを盛り込み、今国会で政府が成立を目指す入管難民法改正案について、既に申請を3回以上してきた外国人が23日、東京・永田町の参院議員会館で記者会見し「私たちを追い出すのではなく、在留資格を認めてほしい。法案を通さないで」と訴えた。 現行制度では、難民認定申請中は強制送還が停止される。政府は送還逃れのため申請を繰り返す事例があるとみて、3回目以降の申請は難民認定すべき相当の理由がある資料を出さない限り送還する、とした改正案を提出している。 会見に出席した一人、バングラデュ国籍のハンナン・ミアさん(51)は、母国で反政府活動の地域リーダーだった時に銃撃されるなど命の危険を感じ「日本は安全だ」と1988年に来日したとい