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市川市、地域新電力を設立へ カーボンニュートラルの街に まず京葉ガスと提携:東京新聞 TOKYO Web
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市川市、地域新電力を設立へ カーボンニュートラルの街に まず京葉ガスと提携:東京新聞 TOKYO Web
千葉県市川市の田中甲市長は20日、市が出資する地域新電力会社を2025年2月ごろに設立する方針を明らかに... 千葉県市川市の田中甲市長は20日、市が出資する地域新電力会社を2025年2月ごろに設立する方針を明らかにした。同日、市と京葉ガス(同市)が「カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)シティ」の実現などに向けた協定を締結。田中市長は「新電力会社の立ち上げでも協力し合い、脱炭素の先進地域を目指したい」と述べた。(保母哲) 市の計画では、地域新電力会社はごみの焼却熱による発電を行っているクリーンセンターの余剰電力を活用。買い取った後に公共施設や市内の充電設備、電気自動車(EV)などに供給する。太陽光発電やバイオマス発電を加えることも想定している。 京葉ガスとの協定締結式は市役所第1庁舎で行われ、田中市長と江口孝社長が書類にサイン。田中市長はカーボンニュートラルを柱にした協定は同社が初としながら、今後、同社に地域新電力会社への出資を要請する考えも示し、「(他企業などにも)連携の輪を広げたい」