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創業350年と栃木で最古の歴史を持つ佐野市の第一酒造 「関東信越酒類鑑評会」で初の最優秀賞 純米酒の部:東京新聞 TOKYO Web
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創業350年と栃木で最古の歴史を持つ佐野市の第一酒造 「関東信越酒類鑑評会」で初の最優秀賞 純米酒の部:東京新聞 TOKYO Web
江戸時代初期の1673(寛文13、延宝元)年創業と、栃木県内最古の歴史を持つ酒蔵「第一酒造」(佐野市田... 江戸時代初期の1673(寛文13、延宝元)年創業と、栃木県内最古の歴史を持つ酒蔵「第一酒造」(佐野市田島町)が、8日に最終結果が発表された「第94回関東信越国税局酒類鑑評会」の「純米酒の部」で、初めて最優秀賞を獲得した。 島田嘉紀社長は「杜氏(とうじ)や蔵人らが一丸となって取り組んだ結果。この受賞を追い風に大きな飛躍につなげたい」と、創業350年の節目に花を添える快挙を喜んだ。 長野県、新潟県など有力酒蔵が結集する激戦地域での会心の勝利。講評では「強めの酸味と、やや低い甘味・苦味のバランスがとれたソフトな酒」「バナナ、青リンゴ、メロンの豊かでパンチがあるフレーバーの中にグレープやわずかにバニラのなどの香りも漂う」などと評価された。