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<土曜訪問>文学の営み 次代へ 12年務めた芥川賞選考委員を退任 堀江敏幸さん(作家):東京新聞 TOKYO Web
半年に1度の芥川賞の発表時、雑誌『文芸春秋』には選考委員による選評が掲載される。その中で、いつも最... 半年に1度の芥川賞の発表時、雑誌『文芸春秋』には選考委員による選評が掲載される。その中で、いつも最後に置かれる堀江敏幸さん(60)の文章は異彩を放っていた。他の評のように候補作同士の優劣は明確にせず、各作品への言及が、鍵となる言葉の受け渡しによって有機的につながる。まるで一編のエッセーのような読後感があり、毎回楽しみにしていた。このほど12年(24回)務めた委員を退任するのを機に、早稲田大(東京都新宿区)の研究室を訪ねた。 「最初に選考委員の話があった時は一度お断りしたんです。自分よりふさわしい方がいるはずだと」。うずたかく積まれた本の山の間で、堀江さんはそう振り返る。「次の委員が出てくるまでのつなぎという気持ちでした。でも気づけば干支(えと)が一回り。あっという間の12年間でした」 選考を重ね、その「つなぎ」という言葉の意味が変わっていった。「作品のためにこれだけ真剣に議論する場があるん
2024/04/02 リンク