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<書評>『ATTENTION SPAN(アテンション・スパン) デジタル時代の「集中力」の科学』グロリア・マーク 著:東京新聞 TOKYO Web
パソコンに向かって仕事をしていると、時に自分の集中力のなさに愕然(がくぜん)とする。すぐに疲れ、S... パソコンに向かって仕事をしていると、時に自分の集中力のなさに愕然(がくぜん)とする。すぐに疲れ、SNSなど楽なことへと逃げたくなる。どうにかならないものだろうかと長く思い続けてきた中で、本書に出合った。 著者は人間の集中とデジタル機器の関係などについて長く研究してきた心理学者だ。著者自身、集中できないという問題を抱え、同僚もみな一様にそうらしいと知って、このテーマを研究するようになったという。デジタル機器に囲まれて生きる現代人が共通に抱える集中力の問題とはいかなるものか。その研究成果を本書にまとめた。 第一の問題は、私たちが日々処理を迫られる情報やメッセージが多すぎることだ。加えて、各種通知が止めどなく届き、興味を持ちやすい情報が次々に提示される仕組みにさらされていることである。その結果、複数の仕事を同時にこなす「マルチタスク」に身を投じざるを得なくなり、またタスクの頻繁な中断を余儀なくさ
2024/06/09 リンク