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「対策徹底」虹のステッカーはあったが…パブで感染拡大:東京新聞 TOKYO Web
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「対策徹底」虹のステッカーはあったが…パブで感染拡大:東京新聞 TOKYO Web
「マヨン2」が入居するビルの入り口。同店が掲示していたステッカーは13日、都が撤去した=右上の空白部... 「マヨン2」が入居するビルの入り口。同店が掲示していたステッカーは13日、都が撤去した=右上の空白部分(一部画像処理) 新型コロナウイルスの感染防止対策に取り組んでいることを示す東京都のステッカーを掲示していた江戸川区のフィリピンパブで、クラスター(感染者集団)が発生していたことが分かった。同店は飛沫(ひまつ)防止などの対策を取っていたといい、ステッカーがあっても必ずしも「安全」ではないことを示した格好。あくまでも「目安」で、改めて対策の難しさが浮かび上がる。 (小倉貞俊、松尾博史) 「感染対策にはかなり気を付けていたと聞いており残念」。江戸川保健所の担当者が声を落とす。クラスターが出たのは、東京メトロ東西線西葛西駅に近いビルのフィリピンパブ「マヨン2」。7月29日に店を訪れた60代男性客の陽性が判明し、保健所が濃厚接触者12人を調べると、今月11日までに20~40代の女性従業員7人の感染