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藤井聡太2冠らを輩出した大会がコロナ禍で中止に…有志の企画で「全国小学生棋童戦」開催:東京新聞 TOKYO Web
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藤井聡太2冠らを輩出した大会がコロナ禍で中止に…有志の企画で「全国小学生棋童戦」開催:東京新聞 TOKYO Web
この夏、藤井聡太2冠の初タイトル獲得で将棋界が盛り上がった一方、“後輩”の子どもたちが目指していた... この夏、藤井聡太2冠の初タイトル獲得で将棋界が盛り上がった一方、“後輩”の子どもたちが目指していた全国大会が、新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった。悲嘆に暮れる児童に、全国大会出場機会を提供しようと、有志が立ち上がった。題して「全国小学生棋童(きどう)戦」。感染対策を取った上で、全国規模での開催を目指している。 (北條香子) 中止となったのは、毎年夏に岡山県倉敷市で開催される「全国小学生倉敷王将戦」(倉敷市など主催)。「小学生名人戦」に並ぶタイトル戦で、藤井2冠や菅井竜也八段ら数々の若手棋士を輩出している。第19回の今年は、コロナの影響でいったん来年1月への延期が予定されたが、8月末に中止が決まった。