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グレート小鹿が相次ぐレスラー負傷事故に提言 我が身を確かめよ | 東スポWEB
プロレス界で“リング禍”が止まらない。新日本プロレスで3月に「中心性頸髄損傷」の重傷を負った本間朋... プロレス界で“リング禍”が止まらない。新日本プロレスで3月に「中心性頸髄損傷」の重傷を負った本間朋晃(40)、4月の試合後に硬膜下血腫が見つかった柴田勝頼(37)に続き、帝王・高山善廣(50)も4日のDDT大阪・豊中大会で首を負傷して緊急搬送された。リング上での相次ぐ事故にファンからも心配の声が上がるなか、国内最年長出場記録の更新を続ける大日本プロレスのグレート小鹿(75)が、本紙の直撃に応じ、自らの経験を踏まえて“防止策”を現役レスラーに緊急提言した。 ――マット界ではリング上での事故が続く。何が原因だと思うか 小鹿:一つは若さを忘れられずに“暴走”していること。「若いから練習もちょっと(控えて)いいだろう」とか「疲れていても若いからいけるだろう」とか、自分の今の体を理解せず過信している部分がある。まず年相応のものを考えないと。 ――高山選手が50歳。本間選手が40歳で柴田選手も37歳だ
2017/05/07 リンク