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ロッテ・肘井 育成から一軍!その矢先…“顔面崩壊危機” | 東スポWEB
【俺は一軍で待ってるぜ(4)】顔面崩壊の恐怖を乗り越えて、シーズンに臨んでいる選手がいる。プロ3... 【俺は一軍で待ってるぜ(4)】顔面崩壊の恐怖を乗り越えて、シーズンに臨んでいる選手がいる。プロ3年目、ロッテの肘井竜蔵外野手(20)だ。育成から支配下登録されたのは昨年開幕前のこと。パンチ力と思い切りの良さを買われ、そのまま開幕一軍入りを果たし、末はチームの中軸を担うと活躍が期待された矢先に思わぬアクシデント。再起を目指し、二軍でもがく男を直撃した。 「この先、一軍の舞台で野球ができなくなるかと思いました」と肘井はその時の心境を振り返る。 昨年9月21日のイースタン・西武戦(ロッテ浦和)。肘井は顔面に死球を受け、そのまま救急搬送された。「血がバーッと出て、トレーナーの人には『目をつむっとけ!』と言われました」。脳振とうを起こしていたが、意識はあった。手術は当初の予定を超え、6時間半にも及んだ。 約3週間の入院生活を経て、現場に復帰。実戦的な練習に取り組むようになったのは春季キャンプからだが
2016/05/22 リンク