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〝親分〟萩生田氏の脱落で大誤算の生稲晃子議員 早くも「1期で終わり」の声 | 東スポWEB
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〝親分〟萩生田氏の脱落で大誤算の生稲晃子議員 早くも「1期で終わり」の声 | 東スポWEB
安倍晋三元首相銃撃事件を機に、山上徹也容疑者を凶行に駆り立てたとされる世界平和統一家庭連合(旧統... 安倍晋三元首相銃撃事件を機に、山上徹也容疑者を凶行に駆り立てたとされる世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と密接な自民党議員が続々と判明。中でも、安倍元首相の側近・萩生田光一政調会長(58)への批判が目立つ。同時に萩生田氏と近い関係にある生稲晃子参院議員(54)も窮地に立たされている――。 旧統一教会とズブズブの議員が次から次へと発覚する自民党は、野党の代表や自民OBの重鎮から「統一教会内閣」「まるで旧統一教会との連立政権」と皮肉られる始末だ。 党内では、夏に次期参院選があり、それまでに衆院解散がなければ秋に総選挙が行われる2025年を不安視する声も…。「『3年後には国民も旧統一教会の問題を忘れてるだろう』って声もあるが、問題はそこじゃない。次の選挙、ヤバイよ」と声を潜めるのは、中堅自民議員の秘書だ。 「旧統一教会の応援がなくなり組織票は減り、タダで働いてくれていた教会スタッフもいなくなるだ