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「アンチヒーロー」に〝ブラック寅子〟登場 萬斎から「はて?」のイヤミ | 東スポWEB
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「アンチヒーロー」に〝ブラック寅子〟登場 萬斎から「はて?」のイヤミ | 東スポWEB
26日に放送されたTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」で、女性判事の瀬古(神野三鈴)が、日本初の女... 26日に放送されたTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」で、女性判事の瀬古(神野三鈴)が、日本初の女性判事をモデルにしたNHK連続テレビ小説「虎に翼」のヒロイン寅子(伊藤沙莉)が言いそうなセリフを真逆のシチュエーションで吐いた。 当初は善人風に描かれながら、19日の放送で悪のにおいを漂わせた瀬古。隠然たる勢力をうかがわせる東京地検検事正の伊達原(野村萬斎)とつながり、政治家とも結託して最高裁判事の座を狙う。権力欲から生まれた汚職を主人公の弁護士明墨(長谷川博己)に暴かれると、2人きりの法廷で言い放った。 「男のあなたには分からない。女というだけで、どこまでいっても実力では見てもらえない悔しさも。自分より無能な男どもに、下に見られる屈辱も。議員や閣僚、裁判官の世界だってこの国は圧倒的に女性が少ない」 90年ほど前から、寅子は「はて?」と女性が低く見られる世間に疑問を呈し、女性初の弁護士の1人とな