日テレ「ジュラシック・ワールド」声優問題が新たな波紋 | 東スポWEB

日本テレビ系「金曜ロードＳＨＯＷ！」で７月に放送された映画「ジュラシック・ワールド」（以下ワールド）の“日本語吹き替え騒動”が、新たな展開を見せているという。 ２０１５年に公開された同映画は、全世界で１６億ドル（約１８００億円）のメガヒットを記録した。「ジュラシック・パーク」で始まるシリーズ４作目は、遺伝子操作で誕生した新種の恐竜が大暴走するという内容が大ウケし、日本でも大ヒット。劇場版の日本語吹き替えは、恐竜行動学のエキスパート・オーウェン役を玉木宏（３７）、オペレーションマネジャーのクレア役を木村佳乃（４１）が務めた。 ところが、だ。あまりの出来の悪さとミスマッチ感にネット上ではバッシングの雨アラレ。事態を重くみた日本テレビは、地上波で放送するにあたり、それぞれ山本耕史（４０）、仲間由紀恵（３７）で製作したのだった。 「今夏の大型企画として編成されたので、失敗が許されなかったんですよ。

[whkr]

配給会社に「いい映画にしよう」という姿勢が全くないのが清々しいな。

[kaitoster]

山本と仲間もプロの声優と比べると相当下手だったので無名のプロ声優で良いんじゃないでしょうか・・・。

[terazzo]

演技の話はともかく、日テレ地上波版は別物っていう扱いでいいと思うけど。テレ朝の日曜洋画劇場みたいな感じで。

[dnsystem]

プロの声優にやらせろよ

[mkusunok]

吹替版なんてどうでもいいと思いきや、キャスティングとか大変なのね

[koyhoge]

目玉キャストはどうせ演技力で選んでないんだから、毎回好きにオファーすれば良いんじゃないの? そもそもそんな演技でも映画館に観に行く観客がいるのが、配給側を増長させてるのだけど。