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「道後温泉本館」改修で収入減必至…新旧融合の別館で挽回できるか | 東スポWEB
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「道後温泉本館」改修で収入減必至…新旧融合の別館で挽回できるか | 東スポWEB
愛媛県を訪れた天皇、皇后両陛下は1日、松山市の国指定重要文化財「道後温泉本館」を視察された。道後... 愛媛県を訪れた天皇、皇后両陛下は1日、松山市の国指定重要文化財「道後温泉本館」を視察された。道後温泉では本館のすぐ近くに別館「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」がオープンしたばかり。しかし、地元では目前に迫った「本館改修問題」に頭を悩ませている。 道後温泉は聖徳太子や斉明天皇も訪れた歴史ある温泉。町のシンボルでもある本館は、1894年に改築された3階建ての木造建築で、かつて大正天皇、昭和天皇が入浴された。 そんな歴史を誇る道後温泉だが、本館の周りは近代的なホテルばかり。道後温泉の情緒あるイメージを本館がひとりで背負っているような状態なのだ。その本館が、来年秋ごろから耐震補強も含めた改修工事に入ることになった。工事中は外観の一部が見えなくなり、一部の浴室が使えなくなるなど集客に影響が出ることは間違いなく、観光収入が少なくとも190億円は減ると見られている。 明治時代から続く老舗酒店の店主で道後のまち