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【プライド月間】クィア・アートをめぐる5つのキーワード:フェミニズムの視点から
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【プライド月間】クィア・アートをめぐる5つのキーワード:フェミニズムの視点から
6月は、世界各地でLGBTQ、性的マイノリティの権利を啓発する様々なイベントが行われる「プライド月間(P... 6月は、世界各地でLGBTQ、性的マイノリティの権利を啓発する様々なイベントが行われる「プライド月間(Pride Month)」。本稿ではクィア・アートについて、「エイズ危機」「ドラァグ」「メイル・ゲイズ/フィメール・ゲイズ」「インターセクショナリティ」「同性婚」という5つのキーワードから解説する。 ロンドンには、クィア・アートを専門に扱う美術館が2館オープンしたばかり。そのうちのひとつ「Queer Britain」の展示風景より。プライドパレードの歴史やドラァグたちの肖像など、重要な資料が並ぶ © John Sturrock : Kings Cross 2017年に、イギリスを代表する美術館であるテート・ブリテンで「Queer Britain」という展覧会が開催され、話題を呼んだ。これは、英国で初めて「クィア」の名前を冠した美術展であった。いまや「LGBTQに理解のある国」のように見られ