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体力トレーニング
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内容詳細 デザインレシピを用いてプログラミングに必要な思考法を学び,メトロネットワーク最短路問題を解きながらデータ構造とアルゴリズムを身につける,関数型言語OCamlによる入門者のための教科・参考書. ご注文に際しての注意事項 ×プリントアウト ×注文キャンセル ~この商品は電子書籍です.電子書籍についてのご利用案内を必ずご確認ください.~ 第1章 はじめに 1.1 デザインレシピ 1.2 使用する言語 1.3 準備 1.4 参考となる資料 第2章 基本的なデータ 2.1 整数 2.2 実数 2.3 文字列 2.4 真偽値 2.5 そのほかのデータ 第3章 変数の定義 3.1 変数の必要性 3.2 変数定義の構文 3.3 変数の実行方法 3.4 ほかの言語の変数との違い 第4章 関数の定義 4.1 関数定義の必要性 4.2 関数定義の構文 4.3 関数の型 4.4 型推論と型チェック 4.
内容詳細 本書は自然言語処理を初めて学ぶ学生のための教科・参考書である.前半で基礎的事項と基本解析を,後半で情報検索など応用システムの仕組みを解説した.図表を数多く用いて,わかりやすく工夫がされている. 第1章 はじめに 1.1 言語の働きと特徴 1.2 自然言語処理の問題の整理 1.3 コーパスに基づく自然言語処理 1.4 分類問題としての自然言語処理 演習問題 第2章 系列の解析 2.1 はじめに 2.2 日本語文の形態素解析 2.3 日本語文の未知語処理 2.4 マルコフモデルと言語モデル 2.5 HMMによる品詞タグ付け 2.6 機械学習による系列ラベリング 演習問題 第3章 構文の解析 3.1 木による構文の表現 3.2 文脈自由文法と構文解析 3.3 依存構造表現と句構造表現の関係 3.4 構文的曖昧性の解消の手がかり 3.5 グラフに基づく依存構造解析 3.6 遷移に基づく依
発行日:2013年1月25日 発行:サイエンス社 ISBN:978-4-7819-9901-2 サイズ:電子書籍 ページ数:214ページ 在庫:在庫あり 内容詳細 トポロジーや圏論や微分幾何学は,素人には近寄りがたい「高級な数学」では決してなく,この世界に生起する出来事を語るためのきわめて自然な言語であり,自分の言葉として活用できるようにしておくと,いろいろなことが明解に,かつ生き生きと見えてくるようなものである.本書は,そのことをわかり易く伝える,理工系一般の学部上級生,大学院生向けの平易な入門書である. ご注文に際しての注意事項 ×プリントアウト ×注文キャンセル ~この商品は電子書籍です.電子書籍についてのご利用案内を必ずご確認ください.~ 第1章 外延と内包の双対性 1.1 集合と写像 1.2 集合の大小 1.3 写像集合 1.4 派生する集合 1.5 外延と内包 1.6 双対性
内容詳細 確率分布のなす空間の幾何学として古くから研究され,機械学習や信号処理,神経回路など,現代の情報科学に広く応用されてきた「情報幾何学」.本書は,その理論を発展させてきた創始者自らによる集大成である.「数理科学」誌の連載「情報幾何の新展開」(2010年10月号~2014年5月号(全30回))の待望の一冊化. 第I部 多様体とダイバージェンス関数 第1章 多様体とダイバージェンス関数 1.1 工学に現れる空間:多様体 1.2 多様体上のダイバージェンス関数 第2章 凸関数の導くダイバージェンスと双対平坦構造 2.1 凸関数とダイバージェンス 2.2 Legendre変換と双対性 2.3 ダイバージェンスとリーマン幾何:接空間 2.4 凸関数と双対平坦多様体 2.5 拡張ピタゴラスの定理 2.6 拡張射影定理 第3章 指数型分布族の双対平坦構造 3.1 指数型分布族 3.2 指数型分布族
内容詳細 本書は,基礎物理学の諸分野において,近年そのニーズに高まりを見せている量子情報物理学の入門的実用書である.多くの具体例をはさみながら,前半では量子情報理論の入門的解説を行い,後半ではブラックホールや量子多体系への応用を,量子情報の時空的観点から論じている.また,量子エネルギーテレポーテーションに関する新しい知見も紹介している. 第1章 量子情報と量子状態 1.1 量子ビットと量子情報 1.2 量子状態が導く頻度主義的確率と単発測定における客観情報 1.3 量子状態トモグラフィ 1.4 混合状態の純粋化 1.5 量子情報のアイデンティティ 第2章 量子測定 2.1 ポインター基底測定 2.2 量子測定における現代的コペンハーゲン解釈のいくつかの本質的側面 2.3 一般化された量子測定 第3章 量子操作 3.1 一般的量子操作としてのTPCP写像 3.2 LOCC:局所的操作と古典通
内容詳細 組合せ最適化は,ルート探索やスケジューリングなど実社会に現れる課題を解決するために有用であるが,そこでは適切な定式化(モデリング)と効率的な計算方法(アルゴリズム)の設計が求められる.本書では,組合せ最適化の理論的な基礎に焦点を当て,特に,組合せ最適化問題の解きやすさ・解きにくさの背後にある理論的な性質を知ることを目指した. 第I部 組合せ最適化の基礎 第1章 組合せ最適化 1.1 組合せ最適化 1.2 組合せ最適化問題へのモデル化 1.3 計算の効率 1.4 補足:組合せ爆発 第2章 線形最適化の基礎 2.1 線形最適化問題 2.2 双対定理 2.3 多面体 2.4 線形最適化問題と多面体 2.5 線形最適化問題の解法 第3章 組合せ最適化モデル 3.1 グラフ 3.2 整数最適化問題 3.3 組合せ最適化モデルの諸例 第II部 効率的に解ける組合せ最適化問題 第4章 二部グラ
内容詳細 関数型言語MLの一種Objective Camlを題材としてプログラミング言語の意味論,型システム,プログラミング言語の基礎概念,これらの概念間の数学的な関連を学ぶ.オンライン演習システムを用いて,「証明」を解答とする演習問題の正誤をWeb上で自動判定することもできる. 第1部 導出システム入門 第1章 自然数の加算・乗算・比較 1.1 自然数の加算・乗算:導出システム Nat 1.2 推論規則と導出の記法 1.3 自然数の比較:導出システム ComparaNat1-3 1.4 算術式の評価と簡約 第2章 メタ定理と帰納法による証明 2.1 メタ理論とメタ定理 2.2 数学的帰納法 2.3 構造帰納法 2.4 帰納法による定義 2.5 導出に関する帰納法 2.6 整礎帰納法 第2部 MLの操作的意味論 第3章 整数・真偽値式の評価 3.1 ML1とその評価:導出システム Eval
内容詳細 本書は「数理科学」誌で2002年12月号から2004年2月号に渡って連載された「賭けの数理と金融工学」を一冊にまとめたものである.「金融工学」が基本的に「賭けの理論」であるという認識に立ち両者の意味を明らかにすることを目的としている. 第1編 賭けの無限の繰り返し 第1章 ゲームとしての賭け 1.1 「賭け」の問題 1.2 「結果当てゲーム」 1.3 「定理」の証明 1.4 「定理」の意味 第2章 マーティンゲール 2.1 確率の導入 2.2 マーティンゲール 2.3 マーティンゲールの収束性 2.4 確率ゼロの事象 2.5 「有利な」あるいは「不利な」賭け 第3章 より一般的な賭け 3.1 より一般的な賭けの問題 3.2 「賭け」の拡張 3.3 「ゲーム」としての構造 3.4 一般的なマーティンゲール 3.5 不利な賭けの場合 第4章 大数の強法則 4.1 有界でない賭け 4.
内容詳細 代数学の基礎と暗号・擬似乱数の考え方を,具体例や例題と簡単な手計算で検証できるアルゴリズムを用いてやさしく解説.情報セキュリティのしくみと数学の関係性がよく分かる待望の教科・参考書. 第1章 暗号のしくみと分類 1.1 暗号のしくみ 1.2 暗号の分類 1.3 電子署名 第1章の章末問題 第2章 集合と同値関係 2.1 集合 2.2 写像 2.3 同値関係 第2章の章末問題 第3章 群・環・体 3.1 演算と代数系 3.2 群 3.3 環 3.4 体 第3章の章末問題 第4章 群の性質 4.1 群の準同型定理 4.2 情報アルゴリズムでよく使われる群 第4章の章末問題 第5章 環の性質 5.1 イデアル 5.2 環の準同型写像 5.3 整数――環の代表例―― 5.4 10進数と2進数 5.5 2進数の加法,乗法と計算量 第5章の章末問題 第6章 ユークリッドアルゴリズム 6.1
内容詳細 トポロジーや圏論や微分幾何学は,素人には近寄りがたい「高級な数学」では決してなく,この世界に生起する出来事を語るためのきわめて自然な言語であり,自分の言葉として活用できるようにしておくと,いろいろなことが明解に,かつ生き生きと見えてくるようなものである.本書は,そのことをわかり易く伝える,理工系一般の学部上級生,大学院生向けの平易な入門書である. 第1章 外延と内包の双対性 1.1 集合と写像 1.2 集合の大小 1.3 写像集合 1.4 派生する集合 1.5 外延と内包 1.6 双対性 第2章 位相空間 2.1 位相空間の例 2.2 位相空間の定義 2.3 位相の強弱と分離公理 2.4 連続写像 2.5 連結性 2.6 同相と位相不変量 2.7 次元 2.8 図形と計量の双対性 2.9 変換と不変式の双対性 第3章 ホモトピー 3.1 ホモトピー理論の考え方 3.2 群 3.3
内容詳細 「ドラゴンブック」として有名な原著の第2版.コンパイラ設計における主要な話題を広範囲にわたって深く掘り下げて解説し,特定のコンピュータに依存しないように配慮されている. 1 概説 1.1 言語処理系 1.2 コンパイラの構造 1.3 プログラミング言語の進化 1.4 コンパイラ作成の科学 1.5 コンパイラ技術の応用 1.6 プログラミング言語の基礎 1.7 1章のまとめ 1.8 1章の参考文献 2 簡単な構文主導翻訳系 2.1 はじめに 2.2 構文定義 2.3 構文主導翻訳 2.4 構文解析 2.5 簡単な式の翻訳系 2.6 字句解析 2.7 記号表 2.8 中間コードの生成 2.9 2章のまとめ 3 字句解析 3.1 字句解析器の役割 3.2 入力バッファリング 3.3 トークンの仕様 3.4 トークンの認識 3.5 字句解析器生成系Lex 3.6 有限オートマトン 3.7
内容詳細 グロタンディークやアティヤとヒルツェブルフらにより創始された《K理論》は,その理論に内在する豊かな数理構造により多種多様な分野に適用され,かつ重要な成果を収めており,今日では数理物理の世界においてもそのキーワードが散見されます.しかしながら,K理論は抽象的で難解であり,初学者は何から勉強すればよいのかわからないという事態も少なくないかと思います.本特集では,「K理論の難しさ」のギャップを埋めることを目指し,初学者の視座に立ちながらK理論のモチベーションや問題意識,幅広い応用から技術的な手法などを取り上げていきます.
最新号 数理科学 2024年9月号 No.735 特集:位相的K理論をめぐって 数理科学を横断するその技法に迫る 定価:1,049円(本体:954円+税)
内容詳細 月刊「数理科学」に連載された「将棋を指すコンピュータの数理」(2004年 1月号~2006年 1月号)に,最近の発展を加筆して一冊にまとめた.コンピュータ将棋の今後の動向を占う格好の書. 第1章 プロローグ 1.1 「からくり」から人工知能へ 1.2 チェスとコンピュータ 1.3 ゲームとコンピュータ,そして将棋とコンピュータ 1.4 コンピュータ将棋の歴史 第2章 コンピュータ将棋ことはじめ 2.1 将棋の局面データ 2.2 着手データ 2.3 駒効きのデータ 第3章 将棋の探索 3.1 探索木と探索 3.2 将棋の探索 3.3 通常の探索 3.4 捕獲探索 第4章 評価関数 4.1 評価関数 4.2 簡単な評価関数 4.3 駒の価値の精密化 4.4 駒の価値以外の価値 4.5 評価関数を利用する場所について 4.6 インクリメンタル計算 4.7 評価関数の計算時間と正確さの設
内容詳細 本書は効率良い計算機プログラムを書くための基礎となる,基本的なデータ構造とアルゴリズムの入門書.計算量の概念の理解に重点を置いた.解説はコンパクトにまとめ,例題と図を多く配置した好個の教科・参考書. 第1章 アルゴリズムと計算量 1.1 アルゴリズムとは 1.2 計算量 1章の問題 第2章 基本的なデータ構造 2.1 配列とリスト 2.2 スタック 2.3 待ち行列 2.4 木 2章の問題 第3章 集合の表現法 3.1 優先度付き待ち行列 3.2 2分探索木 3.3 平衡木 3.4 ハッシュ 3.5 集合群 3章の問題 第4章 整列(ソート) 4.1 バブルソート 4.2 クイックソート 4.3 マージソート 4.4 ヒープソート 4.5 バケットソート 4.6 基数ソート 4章の問題 第5章 有向グラフ 5.1 ダイクストラのアルゴリズム 5.2 フロイドのアルゴリズム 5.3
数理科学バックナンバー一覧 2006年度 日本数学会出版賞受賞 科学の最前線を紹介する月刊誌 自然科学と社会科学はいまどこまで研究されているか,つねに科学の最前線を明らかにし,大学・企業で注目を浴びている雑誌です. 毎月20日発売 B5判 約80ページ 定価(本体:954円+税)
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内容詳細 デザインレシピを用いてプログラミングに必要な思考法を学び,メトロネットワーク最短路問題を解きながらデータ構造とアルゴリズムを身につける,関数型言語OCamlによる入門者のための教科・参考書. ★電子書籍配信中★ 第1章 はじめに 1.1 デザインレシピ 1.2 使用する言語 1.3 準備 1.4 参考となる資料 第2章 基本的なデータ 2.1 整数 2.2 実数 2.3 文字列 2.4 真偽値 2.5 そのほかのデータ 第3章 変数の定義 3.1 変数の必要性 3.2 変数定義の構文 3.3 変数の実行方法 3.4 ほかの言語の変数との違い 第4章 関数の定義 4.1 関数定義の必要性 4.2 関数定義の構文 4.3 関数の型 4.4 型推論と型チェック 4.5 関数の実行方法 4.6 関数定義に対するデザインレシピ 第5章 条件分岐 5.1 条件分岐の必要性 5.2 条件分岐の
Information & Computing-94 「Fortran95,C & Javaによる新数値計算法」 サポートページ ■ 正誤表 本書中の誤植については,送り先を御連絡いただければ,お送りいたします.なお,その際お持ちの御本の刷数をお知らせ下さい. 2005/9:正誤表(PDFファイル) 1999/6:正誤表(TEXファイル) 1999/6:正誤表(PDFファイル) ■ 参考Cプログラム 以下に示すC言語によるプログラムは、「新数値計算法」の読者に参考として提示するものであり、すべての場合に実行を保証するものではありません。したがって、内容についての問い合わせについてはお答えできません。提示したプログラムはすべてメイン・ル-チンを含んでいるので、それを参考にしてください。 すべてテキストファイル(拡張子txt)です. 実際使用する際は拡張子を(.c)としてファイル名を変更して下
最新号 数理科学 2024年10月号 No.736 特集:生成AIのしくみと数理 新しい知能はどこまでわかっているのか 定価:1,049円(本体:954円+税) 最新号 SGCライブラリ 193 物性物理のための 場の理論・グリーン関数[第2版] 量子多体系をどう解くか? 定価:2,970円(本体:2,700円+税)
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