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東京・浅草「ボロ」の聖地が閉館へ|文化|青森ニュース|Web東奥
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東京・浅草「ボロ」の聖地が閉館へ|文化|青森ニュース|Web東奥
大手芸能事務所のアミューズが、日本文化の発信拠点として東京・浅草で運営してきた「アミューズミュー... 大手芸能事務所のアミューズが、日本文化の発信拠点として東京・浅草で運営してきた「アミューズミュージアム」が来年3月末、建物の老朽化のために閉館する。同館の展示の柱は、旧川内町(現むつ市)出身の民俗学者・田中忠三郎さん(1933~2013年)が青森県など東北の農山漁村で収集した民衆の衣類や寝具、民具などのコレクション。布類は「BORO(ボロ)」と呼ばれ、国内外のアート、ファッション関係者らから注目されてきた。同館関係者は東奥日報紙取材に対し、来年4月以降、世界各国で巡回展を実施するなど、今後もボロの魅力を伝える活動に取り組んでいく考えを明らかにした。 同館は観光客でにぎわう浅草寺の東側に立つ。6階建てのビルには、和のセレクトショップやギャラリー、イベントホールなどを備える。メインは2、3階の「布文化と浮世絵の美術館」。田中さんのコレクションを中心に、古布や古民具約1500点を展示する。 開館