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徳バスの元運転手 解雇無効判決後、再び解雇|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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徳バスの元運転手 解雇無効判決後、再び解雇|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
徳島バス(徳島市)を不当に解雇されたとして、藍住町の元運転手男性(44)が同社を相手取り解雇処分... 徳島バス(徳島市)を不当に解雇されたとして、藍住町の元運転手男性(44)が同社を相手取り解雇処分の無効確認などを求めた訴訟で、原告勝訴の判決が確定した4カ月後、男性が同社から普通解雇処分を受けていたことが分かった。男性側は「二重処分であり、不当解雇だ」として、給与の支払い再開を求めて徳島地裁に強制執行を申し立てている。 男性は2011年4月、病休などが出た場合に備えて社内で待機する「予備勤務」の間にオートバイで出掛け、自損事故を起こして入院。12年1月に同社から懲戒解雇処分を受け、処分取り消しなどを求めて徳島地裁に提訴した。一審判決では敗訴したが、二審では「懲戒解雇処分は重過ぎる」との判断が下され勝訴。今年3月、最高裁が徳島バスの上告を棄却した。 関係者によると、判決確定後の3月末、同社から男性宅に「改めて賞罰委員会を開く」と書かれた通知が届いた。男性は委員会の結論が出るまで自宅で待機する