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ドローン、県内に60機超 空撮の手軽さで人気|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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ドローン、県内に60機超 空撮の手軽さで人気|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
福井県の男が首相官邸の屋上に落下させたことで注目を集めた小型無人機「ドローン」の利用が、徳島県内... 福井県の男が首相官邸の屋上に落下させたことで注目を集めた小型無人機「ドローン」の利用が、徳島県内でも広がっている。手軽に空撮できるのが人気の理由で、企業や個人が少なくとも60機以上を所有しているとみられる。今回の事件を受けて政府は飛行制限に向けた法整備の検討に着手したが、県内の利用者からも安全対策を求める声が上がっている。 美波町山河内の農業春田裕計さん(56)は、昨年3~7月に3機をインターネット通販で購入した。これまでに150回以上飛ばし、地元の風景を撮影。フェイスブックで映像を公開している。 ドローンは優れた制御システムを備え、高度な操縦技術がなくても安定した飛行ができる。「操縦機から手を離せばホバリング(静止)する。簡単に飛ばせて、迫力ある映像が撮れる」と春田さんは言う。 だが、春田さんは購入後すぐ、自宅近くの畑で20メートルほどの高さから墜落させた。モーターの故障が原因で、「テロ