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【徳島市の阿波踊り人出過去最少】実行委と振興協の対立、イメージ悪化で客足遠のく 新「フィナーレ」に不満の声も|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
阿波おどり振興協会の「総踊り」強行という異例の展開となり、全国の注目を集めた徳島市の阿波踊り(1... 阿波おどり振興協会の「総踊り」強行という異例の展開となり、全国の注目を集めた徳島市の阿波踊り(12~15日)が閉幕した。4日間の人出は昨年より15万人少ない108万人。雨天中止日のあった年を除き、記録が残る1974年以降では最も少なかった。主催者の阿波おどり実行委員会(委員長・遠藤彰良市長)と、有名連14連が所属する振興協会の対立と混乱がイメージ悪化を招き、客足を遠のかせる要因となったようだ。 長引く混乱がピークに達したのは13日夜だった。「雑踏事故を招きかねない」と懸念する実行委の再三の自粛要請を無視し、振興協会が千人以上での総踊りを強行。紺屋町の県道交差点から両国橋南詰めまで、約150メートルを踊り抜いた。 周辺は詰め掛けた大勢の見物客で騒然となり、総踊りの人気ぶりを裏付けた。 実行委による総踊り中止の方針は、ボディーブローとなって、人出などに影響を及ぼした。テレビ報道などを通して全国
2018/08/21 リンク