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【とっておきのヨーロッパだより】意外と知らない、本場ドイツの3つのバウムクーヘン|12<海外>とっておきのヨーロッパだより|食のコラム&レシピ|辻調グループ 総合情報サイト
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【とっておきのヨーロッパだより】意外と知らない、本場ドイツの3つのバウムクーヘン|12<海外>とっておきのヨーロッパだより|食のコラム&レシピ|辻調グループ 総合情報サイト
<【とっておきのヨーロッパだより】ってどんなコラム?> ドイツ菓子と聞いて、みなさんが思い浮かべる... <【とっておきのヨーロッパだより】ってどんなコラム?> ドイツ菓子と聞いて、みなさんが思い浮かべるお菓子はなんでしょうか?? 私が小さい頃から知っていたドイツのお菓子といえば、「バウムクーヘン Baumkuchen」でした。ドイツ語でバウムは "木" を意味し、クーヘンは "お菓子" を意味しますが、その名の通り、重なった生地の断面が、木の年輪のように見えるのが特徴的なお菓子です。 バウムクーヘンの様に、生地を棒状のものに塗りつけながら直火で焼くお菓子は、中世ヨーロッパでは、既に登場していました。15世紀後半に出版された書物(注1)の中には、シュピースクーヘン Spiesskuchen(「焼き串で焼いた菓子」の意)と記されています。 しかし、「焼き串で焼いた菓子」という部分はよく似ているものの、生地は固く、焼き上がりは現在のバウムクーヘンとは、随分と違っていたようです。1581年に刊行され
2015/09/22 リンク