エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
和菓子の日と辻調の和菓子の授業│辻調理師専門学校ブログ│辻調理師専門学校 - 食のプロを育てる専門学校<
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
和菓子の日と辻調の和菓子の授業│辻調理師専門学校ブログ│辻調理師専門学校 - 食のプロを育てる専門学校<
突然ですが皆さん、「和菓子の日」はご存じですか? 和菓子は日本の伝統的なお菓子として有名ですが、そ... 突然ですが皆さん、「和菓子の日」はご存じですか? 和菓子は日本の伝統的なお菓子として有名ですが、そんな「和菓子」にちなんだ記念日があります。 「和菓子の日」は6月16日です。「嘉祥(かじょう)」とも呼ばれています。 この「和菓子の日」はどこかの企業などが、勝手に作ったというわけではなく、 実はかなり昔からの風習で、歴史は非常に古いです。 この日の由来は、平安時代から始まります。 西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて 6月16日に「1」と「6」の数にちなんだお菓子や餅を神前に供えて 疫病を除け健康招福を祈誓し、「嘉祥(かじょう)」と改元したという古例にちなみます。 (全国和菓子協会HPより) 諸説はあるそうですが、これがもととなり6月16日に和菓子を食べて疫病をはらい 健康を祈願する「嘉祥(かじょう)」(※嘉定ともいう)という行事が行われるようになりました。