エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鶴光師匠も絶賛!かもめんたるが初代シモネタ王者に | TV LIFE web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鶴光師匠も絶賛!かもめんたるが初代シモネタ王者に | TV LIFE web
無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIAL2チャンネル」で、『シモネタGP2018』決勝戦が6月... 無料インターネットテレビ局・AbemaTVの「AbemaSPECIAL2チャンネル」で、『シモネタGP2018』決勝戦が6月4日に放送された。 総勢36組の芸人が集結した予選大会から決勝戦に駒を進めたのは、女芸人・あぁ~しらき、相席スタート、アナログタロウ、エハラマサヒロ、オテンキ、かもめんたる、キタキーナ、紺野ぶるま、HEY!たくちゃんの計9組。 トップバッターを飾ったオテンキは軽快なコントを披露し、審査員の関根勤に「ボケが連続で出るね。モハメド・アリのジャブみたい」と絶賛されるが、審査委員長を務める落語家の笑福亭鶴光には「少しシモネタが足らなかった」と辛口コメントを受けた。 相席スタートの“抱かれたい男”をテーマにした漫才では、審査員の鈴木奈々が「抱かれたい男について考えちゃいました。加藤鷹さんはテクニックがあるから体験してみたいなっていう気持ちも。でも、やっぱり女は好きな人の方が感じ