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寄稿「犬と研究者」 | 東京大学
寄稿「犬と研究者」 犬とともに暮らす東大の3人の研究者に、「犬と研究者」をテーマにコラムを綴っても... 寄稿「犬と研究者」 犬とともに暮らす東大の3人の研究者に、「犬と研究者」をテーマにコラムを綴ってもらいました。実験物理学と歴史学と電気工学。それぞれの分野の専門家による愛犬エッセイだワン! ここ漏れワンワン サンドは5歳。体重7kgのミニチュアダックスフンドだ。息子が飼い始めたのだが、結婚して人間の家族が増えたため我が家に“移住”してもう3年になる。日曜日の昼下がり、膝の上のサンドはうたた寝を始めた。私もつられて眠くなる。 極低温の実験では低温容器に漏れがあると実験ができないため、特殊な装置で念入りに漏れ箇所を調べる。容器を真空引きしてヘリウムガスを吹き付ける。漏れがあると、吸い込まれたヘリウムが検出されて漏れ箇所がわかる。この漏れ探し、昔はゴキブリが使われていたという話もある。容器の内側にメスのゴキブリを入れておくと、漏れ箇所からフェロモンが出てきて、そこに外側のオスが集まるのだそうだ。
2023/12/19 リンク