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消え去る立法者 « 名古屋大学出版会
内 容 かつてこんなふうに読まれたことがあっただろうか ——。モンテスキューとルソー、そしてディドロへ... 内 容 かつてこんなふうに読まれたことがあっただろうか ——。モンテスキューとルソー、そしてディドロへ。彼らが格闘し、解き明かし、残した問題とは何か。新たな共同体の創設という課題に直面し、法の根拠を問い直す重層的なテクストを読み抜き、「啓蒙」をクリシェから解き放った、気鋭の力作。 目 次 凡 例 序 章 フランス啓蒙における立法者論の問題設定 —— 政治と歴史のあいだ 1 立法者の孤独 —— 創設のアポリア 2 歴史のなかの立法者 ——「18世紀フランス」というコンテクスト 3 「消え去る立法者」の理論的布置 ——「自然状態」からの分岐 4 本書の構成 第1篇 モンテスキュー ——『法の精神』 Ⅰ 統治という回路 ——『法の精神』における法律・政体・歴史 1 モンテスキューの位置 2 法とその諸関係 ——『法の精神』第1篇 a 「法=関係」からの「派生」 b 回顧的錯覚の批判と人間関係の生