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イチゴの育て方(摘蕾)&2月下旬の畑 | 有機栽培でおいしい野菜作り
今回はイチゴの様子から見てみます。 イチゴは、上から見ただけだと、普通に葉が茂っているだけですが、... 今回はイチゴの様子から見てみます。 イチゴは、上から見ただけだと、普通に葉が茂っているだけですが、その下で蕾が出来て、花が咲いている場合があります。花を咲かせて、実を大きくするのは3月に入ってからなので、2月末までに出来た蕾や花は摘んでしまいます。(冬のうちに余分なエネルギーを使うと、春からの成長に支障が出るため。) 摘蕾のついでに、枯れ葉や傷んだ葉の摘み取りも行っておきます。 イチゴの隣の春ブロッコリーと春キャベツも順調です。お世話といえば、畝の保温や追肥、枯れ葉の摘み取りくらいですが、元気に育っています。(春ブロッコリーは頂花蕾が直径約7cm、春キャベツは玉の大きさが直径約15cmまで成長。) 春ブロッコリーと春キャベツは、植え付けが去年の11月初旬でした。
2021/03/01 リンク