若きフリーランサーのための、意識の低い信用の話 | バーチャル経営ブログ｜ベンチャーネット

フリーで個人としてビジネスを行う上で最も重要なものは何かと考えると、「信用」は最有力候補で間違いないでしょう。信用があれば何が出来るか、もちろん何でもできます。資金も引っ張れますし、人も付いてきます。取引先も選べます。売上も上がるでしょう。ではその信用をもたらすものは何かと言えば、それは個人の業務遂行能力に他なりません。つまらない結論ですが、「デキる奴は信用される」これは世界の真理と言っていいでしょう。 「そうだな、信用は大切だな。納期を守り常に質の高い仕事を心掛けよう」と話を閉じることが出来れば素晴らしい。しかし、人間はいつもそう上手く行きません。事実、僕はこの原稿を既に半月以上「もうすぐできます」と言いながら遅れさせています。本当にお詫びすることしかできず言い訳の余地は一切ないのですが、それでも人によって程度の差こそあれ生産性のブレ幅は必ず生じるものです（無理やり一般化しました）。個人

[localnavi]

「おはよう」「ありがとう」「ごめんなさい」は呼吸をするように言えるよう、子供の頃から身に付けないといけない。謝ったら死ぬ人・礼を言ったら死ぬ人。Twitterでもリツイートとかでよく見掛けるが良くない。

[nonsect]

ポンコツ野郎ダメ太郎50代オッサンワイ、わかる。すごくわかる

[yhachisu]

わかる。だから万が一のときのために、仕事相手とは一度は会って、雑談して多少なりとも個人的な関係を作っておきたい。ほんとに仕事だけの関係だと、仕事でミスったときにカバーが難しい。