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中国IT大手「新浪(Sina)」、来年春から米上場廃止へ
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中国IT大手「新浪(Sina)」、来年春から米上場廃止へ
中国ポータルサイト「新浪網」などを運営する中国IT大手「新浪(Sina)」は9月28日、株式の非公開化で合... 中国ポータルサイト「新浪網」などを運営する中国IT大手「新浪(Sina)」は9月28日、株式の非公開化で合意したと発表した。 同社の会長兼最高経営責任者(CEO)曹国偉がオーナーを務めるNew Wave MMXV Limited (ニューウェーブ)が1株あたり現金43.30ドルで 新浪の発行済一般株式を買 い取り、持ち株は計25.9億ドルとなる。 これにより、米株式市場に上場している新浪は来年第1四半期に上場廃止になる可能性が高まった。 インターフェースニュースの報道によると、新浪の民営化の主な理由として、収益と株価の低迷が挙げられている。新浪が9月に発表した第2四半期決算報告書によると、同事業の純営業利益は前年同期比で5%減少したという。2000年4月に米ナスダックに上場した新浪の株価は、2011年と2018年に一時120ドルを超えたが、ここ1年、26ドルから40ドル台で取引されている。