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静かな夜の10:30。 あなたは今夜も、アマチュア無線で天体観測をしています。 スピーカーから聞こえる「... 静かな夜の10:30。 あなたは今夜も、アマチュア無線で天体観測をしています。 スピーカーから聞こえる「ザーッ」というホワイトノイズ(雑音のような音)。 ふと、上空に「流星」が現れると、電波が流星に反射して高い音が聞こえます。 「ポーーーン・・・」 いわゆる「流星エコー」。 一度聞くと忘れない、印象的な音です。 一般に、宇宙の恒星や惑星などは様々な電波を発していて、この観測で木星や太陽の電波もキャッチすることができるのです。 こうして観測していると、あなたは宇宙の果てしない深さや、自分が地球という惑星にいることを実感します 仕事のことも、日常の事も、小さな悩み事も忘れてしまう、特別な時間です。 photoAC ・・・と、その時。 いつもと違う音が聞こえてきました。 これまでの天体の電波とは違う、非常に強く、連続した電波です。 波形を見ると、明らかに「規則的なパターン」です。 これは何だろう
2019/11/04 リンク