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スピード走+LSDセット練習の感想
どちらの本も、スピード練習とロング走はセットになっています。金さんは、スピード練習の翌日のロング... どちらの本も、スピード練習とロング走はセットになっています。金さんは、スピード練習の翌日のロング走に「スタミナのフタをする」という表現を使っています。実際に何度かセット練習をやってみて、意図がわかってきました。 ただゆっくりロングを走っても負荷がかかりません。ところが、強いスピード練習の翌日は、疲労が残っていて体全体が重いです。この状況で長距離を走ると、マラソンレースの30km以降と似た疲労した状態を作り出すことができます。 確かにキツイです。しかし、このキツさが、後半の粘れるスタミナのある脚を作るのです。 スピード練習は坂道インターバル 例年だと、スピード練習は1,000mか400mのインターバルでした。今年から坂道インターバルに変更。平均斜度8%の坂を300m×10回ダッシュします。 これが本当にしんどいです。顔面の水分がなくなる感じで、頭も痛くなります。軽い酸欠を起こしているのかもで