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チームワークで乗り越えてきた新規開発プロジェクト | 弥生株式会社
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チームワークで乗り越えてきた新規開発プロジェクト | 弥生株式会社
新規開発は、見せられるモノが出来上がっていないので社内で理解されにくく、プレッシャーと戦いながら... 新規開発は、見せられるモノが出来上がっていないので社内で理解されにくく、プレッシャーと戦いながら紆余曲折して進めていくイメージがあるかもしれません。弥生の新規開発プロジェクトも日々紆余曲折していますが、中間ポイントを置きながら社内で触れるモノを見せています。 今回は、どうやって新規開発を進めているのかについてお話をお伺いしました。 プロフィール 内山 大悟 大手メーカーで12年勤務の後、弥生に入社。前職でWebのフロントエンド・サーバーサイド・AWS等のインフラまで幅広く経験する。弥生では新規開発プロジェクトでテクニカルリーダーを務め、技術選定・アーキテクチャー設計・開発優先順位の検討・設計や実装のレビュー等を担当する。昨年、OculusQuest2を入手しVR出社をしてみた。チームで検討するだけではなく、動くソフトウェアを社内で見てもらいたい―今日は、弥生の新規開発プロジェクトである次世