新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
こんなご時世でも花は咲くので花を見てきた(その3:木曽長良背割堤の桜並木) - 🍉しいたげられたしいたけ
「その1」「その2」は身内と同行したが、今回は単独行である。 木曽三川公園センターとの往還に、長良... 「その1」「その2」は身内と同行したが、今回は単独行である。 木曽三川公園センターとの往還に、長良川西岸の堤防道路を使った。そこから対岸の桜並木がよく見えた。あそこにも行ってみようかと提案したが、身内は乗ってこなかった。 それで翌日、アパートに帰宅するときに方角が同じなので寄り道してみた。むか~し来たことはあったがブログに書いたことはないから、ネタにしようという不純な動機である。 木曽川の河川敷に、無料駐車場といくつかの案内プレートがあった。 上の写真の左側の案内プレートを接写。 右側。 文字が小さくなってほとんど読めないが、右のほうに赤地に白抜き文字で「桜堤サブセンター」とあるあたりが現在位置である。 真ん中あたりの赤地に白抜き文字は「木曽長良背割堤」と書いてある。地図に描かれている川は、下から木曽川、長良川、左端のほうにちょっとだけ描かれているのが揖斐川で、長良川と揖斐川が合流すれすれ
2020/04/07 リンク