エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝吹真理子が来る! 第144回芥川賞・直木賞テッパン予想 - 大森望|WEB本の雑誌
1月17日(月曜日)夜、第144回(平成22年/2010年下半期)芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞作が決定す... 1月17日(月曜日)夜、第144回(平成22年/2010年下半期)芥川龍之介賞・直木三十五賞の受賞作が決定する。すでに発表されている候補作は以下のとおり。 【芥川賞】 ◎朝吹真理子「きことわ」新潮2010年9月号 小谷野敦「母子寮前」文學界2010年9月号(文藝春秋より単行本発売中) 穂田川洋山「あぶらびれ」文學界2010年11月号 西村賢太「苦役列車」新潮2010年12月号 田中慎弥「第三紀層の魚」すばる2010年12月号 【直木賞】 犬飼六岐『蛻』講談社 荻原浩『砂の王国』(上下)講談社 ◎木内昇『漂砂のうたう』集英社 貴志祐介『悪の教典』(上下)文藝春秋 ◎道尾秀介『月と蟹』文藝春秋 候補作全作を読み終えたので、勝手に受賞作を予想してみた(◎が本命予想作品)。 今回の芥川賞は「きことわ」の鉄板レース。25年ぶりに再会したふたりの女性、貴子(きこ)と永遠子(とわこ)の交流を、自由自在に
2011/01/13 リンク