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米P&Gの危機管理体制 | 思考するソーシャルコミュニケーションLabsのブログ
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米P&Gの危機管理体制 | 思考するソーシャルコミュニケーションLabsのブログ
3月初旬にニューヨークで開催されたイベント"Reputation Preservation and Crisis Communication Summi... 3月初旬にニューヨークで開催されたイベント"Reputation Preservation and Crisis Communication Summit"に出席して得られたものを断続的にアウトプットしたいと思います。 創業175年、売上げ830億ドル。小売りメーカーとしては世界最大級のP&G。世界中の消費者が何らかの形でP&Gの製品と関わるのは一日で44億回にも上るそうだ。想起される回数が多いということは、様々な危機が起こる可能性も高くなる。そんな巨大企業は、一体どのような態勢で危機管理をしているのか。コーポレイトコミュニケーションの責任者Paul Fox氏が語ってくれた。 P&Gの危機管理のレイヤーは大きく分けて二段階ある。まずは、リスクを正しく理解し優先順位をつけること。問題になりそうなもの全てに全力で関わっていては効率が悪い。