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北斎が2011年ベルリンでその全貌をあらわした
永田 生慈(日独交流150周年記念 北斎展 監修) しりあがり寿(漫画家) (司会 国際交流基金 造形美術... 永田 生慈(日独交流150周年記念 北斎展 監修) しりあがり寿(漫画家) (司会 国際交流基金 造形美術チーム 森 多恵) 今から150年前の1861年、日本と当時のプロイセンとの修好通商条約の締結に遡る日独の交流の始まり。日本は江戸末期、天才浮世絵師・北斎(1760-1849)が亡くなってまだ160年余。すでに北斎らの作品は欧州に伝えられ影響を及ぼし、ジャポニスムの波が高まりをみせる頃である。北斎がその作品を通じてヨーロッパそして世界に伝えた当時の日本の姿、そして同時代の人々も現代人をも惹きつけてやまない北斎の発信力を、今回のベルリン展のチーフキュレーターである永田生慈氏と、多様な表現に挑戦しつづけ国内外で活躍中の漫画家・しりあがり寿氏が語り合う。 北斎の評価には 多くのドイツ人が貢献してきた ── 日独交流150周年でドイツ各地で行われている数多くの日本文化紹介事業の中でも、この北斎
2011/10/18 リンク