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奈良県の怪異・妖怪の伝承(4)「大和郡山の不思議な話」 - 大和徒然草子
皆さんこんにちは。 これまで3回にわたって、奈良県各地に広く伝わる妖怪たちについてご紹介してきまし... 皆さんこんにちは。 これまで3回にわたって、奈良県各地に広く伝わる妖怪たちについてご紹介してきました。 今回は少し趣向を変えて、地域に語り継がれる不思議なお話を紹介しようと思いましたので、私の地元、大和郡山に伝わる怪異や、不思議な伝承をご紹介します。 三の丸蛙 源九郎狐 嫁取り橋の大蛇 牛の宮 三の丸蛙 まず最初は郡山城に関する怪異です。 郡山城の三の丸(現在の大和郡山城ホールから市役所にかけての区域)には、梅雨時になると2、3mmほどの、とても小さな蛙が何万匹も現れたといいます。 これを三の丸蛙といい、城で処刑された者たちの妄念といわれています。 何万匹もの小さな蛙がうごめくというのは、なかなかグロテスクな光景ですね。 現在郡山城三の丸の堀は、市役所前にちょっとだけしか残されていませんが、昔は 蛙や水辺の生き物も多かったのでしょう。 源九郎狐 大和郡山市街の洞泉寺町に、源九郎稲荷神社とい
2020/02/03 リンク