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ADHDの私が二次障害から脱するまで(2) - 成人ADHDが理想の生活を目指すブログ
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ADHDの私が二次障害から脱するまで(2) - 成人ADHDが理想の生活を目指すブログ
こんにちは。よもぎです。 前回の続きで、私の二次障害の症状とついてお話したいと思います。 前回:二... こんにちは。よもぎです。 前回の続きで、私の二次障害の症状とついてお話したいと思います。 前回:二次障害から脱するまで(1) 今回はいろんな意味で更に地獄です。*1私が実際に考えていたことを包み隠さず、当時の『主観的視点』でお送りします。 二次障害の種類 より具体的に、どんな二次障害があったのか、どんな気持ちでいたのか、主だったところをかいつまんで紹介します。 解離性同一性障害 家族も、友達も、信じられる人が誰もいなくなった14歳の私は徐々におかしくなっていきます。幽体離脱したように自分を第三者の視点で見ている自分がいたり、記憶のない空白の時間が出来たり、自分の意思に反した言動が目立つようになったのです。 わかりやすくいえば「多重人格」というものだったと思われます。「思われます」というのは、親の目があって病院には行けなかったため、確定診断が下りていないからです。15歳から保健室で勧められて