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「怖い、助けて!」地震体験館が外国人に大ウケ ネットで話題拡散、日本の“名所”に
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「怖い、助けて!」地震体験館が外国人に大ウケ ネットで話題拡散、日本の“名所”に
地震の激しい揺れを体験してもらい、災害への心構えを学ぶ体験型防災施設が、外国人観光客に人気だ。海... 地震の激しい揺れを体験してもらい、災害への心構えを学ぶ体験型防災施設が、外国人観光客に人気だ。海外にこうした施設は少なく、「地震大国・日本」ならではの体験という物珍しさもあって、インターネット上で話題が拡散。ちょっとした“名所”となっている。 「怖い」「助けて!」 東京消防庁が運営する池袋防災館(東京都豊島区)で4月、オーストラリアの高校生ら約30人が、東日本大震災クラスの震度7を再現する装置を体験。立っていられないような揺れが襲うと、悲鳴を上げてテーブルの下に逃げ込んだ。 この日は、京都や広島を約2週間で回る修学旅行の初日。引率教諭は「オーストラリアに地震は少なく、こんな激しい揺れを味わったのは生まれて初めて。生徒にとっても貴重な経験になった」と話した。 同館の2015年度の来館者は7万4000人。うち外国人は1万8000人で、4人に1人の計算だ。海外向けのPRをしたことはないといい、「