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【BOOK】イクメンに懸念 子供の力を伸ばす「お父さん語」提唱
積極的に育児をする父親を「イクメン」と呼ぶそうだが、25年以上にわたり中学受験の指導を行い「行列... 積極的に育児をする父親を「イクメン」と呼ぶそうだが、25年以上にわたり中学受験の指導を行い「行列のできる教育カウンセラー」と呼ばれる著者は、そうした風潮に懸念を持っているという。 父親が「2人目のお母さん」になってしまい、父親だからこそ教えられる「生き方の基本作法」、言い換えれば「父親の背中」が、おろそかになっているというのだ。 そこで、社会に出てからも役立つ4つの力(1)失敗する力(2)工夫する力(3)挑戦する力(4)自立する力-を伸ばす48の「お父さん語」を、子どもにぶつけることを提唱している。 また、できる子の家庭では夫婦の「いい会話習慣」があるという経験則を紹介し、夫婦の会話スキルの向上を勧めている。 妻に「で、何がいいたいの?」「結論は?」というのは絶対NGの言葉だとか。お父さん方は、かなり反省する必要がある。(S) ※祥伝社・税別1300円
2011/09/22 リンク