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【これで私は助かった!】ぎっくり腰と思ったら…解離性大動脈瘤
「腰痛で死ぬところだった…」。といってもぎっくり腰でショック死しかけたというのではない。腰痛と思っ... 「腰痛で死ぬところだった…」。といってもぎっくり腰でショック死しかけたというのではない。腰痛と思っていたら、じつは動脈が裂けて瘤ができていたのだ。これが破裂したら本当に命取りになる。寸でのところで食い止めた人の報告だ。 ■茂本勝昭さん(56歳=仮名)のケース 夜中に突然背中の下のあたりに激痛が走ったんです。最初はぎっくり腰かと思ったのですが、寝ている最中にぎっくり腰になるとは思わなかったので、不思議でした。妻が車で救急病院に連れて行くというのですが、とても車の座席に座れる痛みではない。近所の手前、躊躇(ちゅうちょ)はしたものの、救急車をお願いしました。 市民病院で整形外科の医師が当直だったので、そこに担ぎ込まれたのですが、どんな姿勢をとっても痛みが引かない。加えて次第に血圧も下がってきたので、造影CTを撮ったら、下行大動脈の内膜が剥がれて“瘤”ができていたんです。 すぐに循環器科の医師が呼
2012/01/30 リンク