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【日本の解き方】怪しい株価予想とエコノミスト稼業の成功の秘密 短期はサイコロと大差なし
このところ、株価をめぐっては暴騰説からブラックマンデー、暴落説までさまざま報じられている。 ある週... このところ、株価をめぐっては暴騰説からブラックマンデー、暴落説までさまざま報じられている。 ある週刊誌が「3月16日月曜日、ブラックマンデー説」と報じたかと思うと、その後「(日経平均株価が)2万800円の壁を越えると一気に上がる」「どこまで上がるか、いつ下がるか、それが問題だ」と、“全方位予想”をしていた。これなら、どれかは必ず当たるはずだ。ただし、どれか必ず外れるともいえる。 株価の予想はどこまで可能か、さまざまな株価予想をどのようにみればいいのだろうか。 株式関係者の話は、ほとんど今日、明日からせいぜい1カ月先までの短期予想だ。正直いえば、これは筆者にはまったく分からない。一応、統計分析を専門としている筆者からみれば、短期の株価はランダムウォークそのものだ。ランダムウォークとは、酔歩、千鳥足ともいわれ、どう振れるかは確率的にランダムであるものをいう。 株価グラフとサイコロを振って出た目
2015/03/23 リンク