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【国防女子の構え】放置出来ない尖閣諸島の現状 中国船の領海侵犯が常態化
民間政治団体が1978年、実効支配の証とすべく魚釣島に灯台を建てた。その保守管理のために島を訪れ... 民間政治団体が1978年、実効支配の証とすべく魚釣島に灯台を建てた。その保守管理のために島を訪れる際の食糧として持ち込まれた1対のヤギが野生化、大繁殖して、今では数百匹に上っている。わずか3・8平方キロメートルしかない島は、ヤギの増殖とともに下草が失われ、10代から同海域で漁をしている漁師いわく、「どんどんハゲてきてるよ」という状況だ。 このまま放置すれば、「実効支配者はヤギ」、なんて冗談みたいなことになりかねない。 絶海の孤島である尖閣諸島は「センカクモグラ」「センカクサワガニ」「センカクツツジ」など、固有種の宝庫だ。下草が失われるにつれて、それらが絶滅の危機にひんしている。 また、漂着ゴミも大量に堆積している。漂着ゴミは単なる景観の問題だと過小評価されがちだが、分解したゴミは生き物たちの体内に入り、直接・間接的に命を脅かす。このようにして、生物多様性が失われていくのを食い止めるには、一
2015/06/26 リンク