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【日本の解き方】「増税延期」批判者に違和感 「8%」で大失敗した教訓に立てば合理的選択だ
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【日本の解き方】「増税延期」批判者に違和感 「8%」で大失敗した教訓に立てば合理的選択だ
安倍晋三首相が先月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)で、世界経済の現状を「リーマン・ショック前... 安倍晋三首相が先月の伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)で、世界経済の現状を「リーマン・ショック前と似た状況」との見解を示したとして、疑問視したり違和感を示したりするエコノミストらの声が報じられている。果たして、こうした人たちは、リーマン・ショック時を含めて適切な予測をしてきたのだろうか。 前回、日本がサミットの議長国になったのは2008年7月の洞爺湖サミットだった。当時、その直後に起こるリーマン・ショックを予見できた人はほとんどいなかった。 今回のサミットで安倍首相は、商品市況から見て、世界経済の危機が起こったら大変だ、というリスク認識を示した。筆者は以前から、中国の国内総生産(GDP)の偽装が本当であれば、それはリーマン・ショック級になると主張してきたので、安倍首相の見解への違和感はそれほどない。 中国を名指ししなくても、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)のよ