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大将は泥酔、准尉はレイプ 韓国軍の不祥事止まらず
部隊内の暴行など不祥事が続く韓国軍で、東部の軍事境界線付近を管轄する陸軍第1軍司令部の司令官、申... 部隊内の暴行など不祥事が続く韓国軍で、東部の軍事境界線付近を管轄する陸軍第1軍司令部の司令官、申鉉惇大将が6月に担当地域を離れて知人と酒を飲み、泥酔していたとして8日までに更迭された。韓国メディアによると、空軍准尉ら2人も米韓合同演習中の8月、サウナで女性に性的暴行を加えたとして拘束された。 申大将は朴槿恵大統領が外遊中で軍の警戒態勢が強化されていた時期に泥酔。部隊へ戻る途中、高速道路の休憩所のトイレに憲兵に背負われて入り、その間憲兵が一般人のトイレ使用を禁じたため騒ぎになったという。 軍は問題を隠蔽していたが、大統領が最近、更迭を指示した。 国防省は8月、2012年の大統領選で軍サイバー司令部がインターネット上で野党候補を批判したとされる問題で、計21人が関与し、軍の政治関与を禁じた軍刑法に違反したとの捜査結果を発表。綱紀のゆるみや政治介入などで、韓国国民の軍を見る目は厳しさを増している