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【最新国防ファイル】陸自「特殊作戦群」発足から12年…いまなお秘密だらけの“ニンジャ部隊”
伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)が26日、三重県で始まった。昨年以降、フランスやベルギーでソフ... 伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)が26日、三重県で始まった。昨年以降、フランスやベルギーでソフトターゲットを狙ったテロ事件が続発するなど、世界中で過激派組織「イスラム国」(IS)をはじめとする「テロの嵐」が吹き荒れている。 英国で2005年、グレンイーグルズ・サミットが開催された際は、ロンドンで多数の死傷者を出す同時爆破テロが起きた。日本も「対岸の火事」と決め込むわけにはいかない。 警察庁は、地元・三重県警や警視庁をはじめ、約2万3000人の警察官をかき集め、厳重な警備を実施している。サミット主会場が置かれた三重県志摩市・賢島は海上保安庁の巡視船が取り囲む。 防衛省もサミット警備を実施している。航空自衛隊のE-767早期警戒管制機が上空からにらみを利かし、太平洋上には海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いせ」などが配置に就く。 陸上自衛隊は「テロに備えるため、ある部隊をいつでも動ける態
2016/05/30 リンク