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ざっ栗クッキング 秋のスイーツ 栗の甘露煮にチャレンジ - ものづくりとことだまの国
目次 栗拾い ざっ栗クッキング・鬼皮と渋皮処理 ざっ栗 応用例 本文 栗拾い 先日、奈良県桜井市の笠・修... 目次 栗拾い ざっ栗クッキング・鬼皮と渋皮処理 ざっ栗 応用例 本文 栗拾い 先日、奈良県桜井市の笠・修理枝・小夫を訪問した時、道端に落ちていた栗を拾って帰りました。 ざっ栗クッキング・鬼皮と渋皮処理 一夜、水に付けておきますと、外側の鬼皮に水が染み込み柔らかくなり剥きやすくなります。栗のオシリを鬼皮一枚分残してカットして、その部分からペラ~と剥きます。 「塩水で数時間浸けて」と書いているサイトもありました。 一夜、水に浸けて鬼皮を柔らかくします 鬼皮を剥く 渋皮を剥かずに「渋皮煮」もありますが、気持ち的に渋そうですので(´▽`)、渋皮を包丁カット。もたもたと、一個2分ほど。プロは40秒だそうです。 硬い筋状の渋皮は、竹串で取ります。なければ、つま楊枝で(ただし折れやすい) 渋皮を剥く 実はここまで、何にするかはノープランでしたが、今回は甘露煮に。 スーパーでくちなしの実を買ってきて。ペン
2020/10/09 リンク