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【北野天満宮(8)】東風吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな - ものづくりとことだまの国
はじめに 早咲きの梅が見ごろの京都 #北野天満宮。文道(漢詩)と風月(和歌)の第一人者と称えられた #... はじめに 早咲きの梅が見ごろの京都 #北野天満宮。文道(漢詩)と風月(和歌)の第一人者と称えられた #菅原道真公 の梅好きは幼いころからの筋金入り。境内最高齢、樹齢四百年以上の本殿前の #飛梅 はまだつぼみ 目次 早咲きの梅が見ごろ 京都 北野天満宮 境内の梅が見ごろ(早咲き) 本文 早咲きの梅が見ごろ 京都 北野天満宮 昨年12月30日以来の参拝。早咲きの梅の見ごろを迎えた京都北野天満宮です。 京都 北野天満宮 一の鳥居 ちょうど前日・2月25日は菅原道真公の御命日で、梅花祭が開かれていました。 参道の上七軒(かみしちけん)の芸妓・舞妓さんが、境内の梅苑で野点(のだて)をふるまい、賑わいだったそうです。 北野天満宮 一の鳥居の狛犬 台座に梅の絵 楼門の扁額には道真公を称えて 文道大祖 風月本主 (ぶんどうのたいそ ふうげつのほんしゅ)と書かれています。 文道とは漢詩、風月とは和歌のこと。
2022/02/26 リンク