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JOI 2008-2009 予選 問題6 解説
この問題はビンゴカード上の数字として表現されているが,実は n2 個の数列 {a1, a2, …, an×n} として表... この問題はビンゴカード上の数字として表現されているが,実は n2 個の数列 {a1, a2, …, an×n} として表現することができる.これ以降,この数列に関して考えることにする. ここで数列にかけられている制限は M を超えない自然数であり,昇順の順列(小さいものから大きいものに順に並べられた数列)でかつ同じ数字は二度でないということと,その全ての合計が S であるということである. 解法1 ai の値と a1 から ai までの合計値との組み合わせからその種類数を引き出すことができる配列を持ち,それを元に ai+1 の値と a1 から ai+1 までの合計値からその種類数を引き出すことができる配列を求める.これを i が 1 から n×n-1 まで繰り返し行う.ただし,この解法は一回の繰り返しに最大 M×M×S の回数だけ計算する必要があるため,計算時間が長くなり途中までしか答えら
2011/12/10 リンク