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学生が開発した人工衛星 宇宙へ|NHK 関西のニュース
大阪府立大学などの学生が開発を進めてきた超小型の人工衛星が完成し、来年予定されている打ち上げに向... 大阪府立大学などの学生が開発を進めてきた超小型の人工衛星が完成し、来年予定されている打ち上げに向けて16日、JAXA=宇宙航空研究開発機構に引き渡されました。 完成したのは人工衛星「ひろがり」で、縦が20センチ、横と奥行きが10センチ、重さが2.4キロの超小型衛星です。 大阪府立大学の学生と北海道の室蘭工業大学の学生あわせておよそ60人が、4年前から開発を進めてきました。 この人工衛星は来年2月に打ち上げられる予定で、16日、学生グループからJAXA側に引き渡されました。 衛星には、大きさ16センチ四方のパネルが、「ミウラ折り」という折り方で折り紙のように畳んだ状態で積まれていて、宇宙空間でスムーズに広がるか、確かめる実験を行います。 また、アマチュア無線を利用して、地上と衛星との間で交信する実験も行う予定で、この実験にはアマチュア無線の愛好家も参加できるということです。 開発チームのリー
2020/10/20 リンク