大阪・関西万博「大阪パビリオン」建設費増で１００億円程度に｜NHK 関西のニュース

２０２５年の大阪・関西万博で、大阪府などが設ける「大阪パビリオン」の建設費用が物価高騰などの影響で、当初の見込みより２０億円余り多い、１００億円程度となる見通しになっていることがわかりました。 ２０２５年の万博で、大阪府や大阪市、経済界などは、「未来都市の生活」をテーマに医療や健康分野を中心とした展示をする「大阪パビリオン」を設けることにしていて、ガラスで覆われた屋根に水が流れる設計などにより、幻想的な空間にするとしています。 このパビリオンの建設費用について、大阪府などでつくる推進委員会は設計や解体の費用も含め、７０億円から８０億円と見込んでいましたが、関係者によりますと、物価高騰などの影響で、２０億円余り多い、１００億円程度となる見通しになっているということです。 パビリオンの建設をめぐっては、ことし１１月にも、建設会社と工事の請負契約が締結される見通しで、大阪府などは、建設資材をより

[kiku72]

https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1580022637761548288 完全に泥舟化。夢洲じゃない場所で開催すれば安くつくのに夢洲に固執する維新 #万博はカジノの隠れ蓑 #expo2025